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2005.10.11 Tuesday

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この地球を受け継ぐ者へ
2005.03.18 Friday 01:00
石川直樹 著 / 講談社 / 2001年 / ¥1700 (税別)

北極から南極まで人力のみで縦断するアドベンチャープロジェクト『P2P』。
世界各国から集まった7人の若者たちが、スキーや自転車など主に人力の移動手段で地球を縦断するという壮大な計画。
著者は、運良くこのプロジェクトに参加する事ができた。
2000年の春である。
極寒の北極を出発し、北アメリカを通過、中南米を抜け南極へ。
道中の街ではボランティアやセミナー活動を行い、地元の人たちとふれあい交流をはかる。

「豊かさ」とはいったい何か。
コンビニの弁当を食べ、
エアコンの効いた明るい部屋で
テレビを見ながら、昼とも夜とも
つかない生活をすることは豊かなのか。
汚れた服を着て裸足で
かけずり回っている子供たちは
「貧しい」のか。
日本は豊かか。
(中略)先進国は本当に
「先」に「進んで」いるのか。
発展途上国の「発展途上」
という言葉は何を息するのか。


激しく同感。
旅をした人にしか沸いてこない疑問かもしれない。
それは抽象的でありまた現実的でもある。

伝記・歴史 ☆☆☆ / 体験記 ★★★ / 写真・イラスト ★☆☆
ガイドブック ★★☆ / おすすめ ★★★★☆
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2005.10.11 Tuesday 01:00
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コメント
■crossroadさん
私たちの子孫、その人達の時代に地球はどこまでボロボロにされているのでしょうね。
進むのも大事かもしれませんが、踏みとどまりもう一度再認識し、それを維持するということも、時に重要なような気がします。
今の自分達にできることは・・・。
| naomi | 2005/04/11 12:32 AM |

> 先進国は本当に
>「先」に「進んで」いるのか。

先日読んだ「イニュイック」を思い出しました。
星野道夫さんも、"先に進む"ことの意味を考え抜いたのでしょうね。
行き着く「先」に何があるのかわかりませんが、もう後戻りはできないのだろうなと思います。
次の世代、さらに次の次の世代はどうなるんでしょう・・・
| crossroad | 2005/04/11 12:22 AM |

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